年齢が増せば増えてくる子宮内膜症

10人に1人はくらいの割合で症状があると言われているのが子宮内膜症。子宮内膜症の原因とは…どんな症状になってしまうのか…やはり子宮となれば妊娠が難しくなるのか…などの疑問は沢山あります。ピルで治せるということは事実かもしっかり勉強すべきでしょう。

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低用量ピル「トリキュラー」で子宮内膜症って改善できる?

低用量ピルは、女性が自分の心と体を守るために是非とも必要なものです。

ピルの使用によって、女性が自分の意志で避妊を選択する事が出来ます。避妊の失敗や犯罪などによって引き起こされる妊娠を予防するためにもピルを使用しましょう。
性的にだらしがないとかホルモン剤だから不自然といった偏見に惑わされず、ピルについての本当の知識が必要なのです。

トリキュラーは世界的に普及しているピル

世界で最も普及している低用量ピルの1つであるトリキュラーは、長く広く利用されており人気、実績ともに定評のあるピルです。

ピルの使用は避妊だけでなく、ホルモンバランスの変化による生理不順など女性特有の悩みを改善してくれる効果もあり、価格も他の薬に比べて安価なため利用しやすいというメリットがあります。成功率が高くて安全な避妊方法として低用量ピルを使用するということは、女性の健康と生活にとってとても大切なことなのです。

トリキュラーには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンが含まれています。

成分は卵胞ホルモンと黄体ホルモン

この2つの女性ホルモンが脳下垂体に働きかけ、排卵を制御します。

卵胞ホルモンが排卵を促すことで、女性らしさを維持する事が出来ます。低用量ピルは、この卵胞ホルモンの含有量が50μg以下のものを言います。

黄体ホルモンは子宮内膜に働きかけて、受精と妊娠の準備をするホルモンです。黄体ホルモンと卵胞ホルモンの効果によって、妊娠時と同じようなホルモン状態にしてくれます。

そしてピルの使用によって子宮内膜を厚くさせないことができます。その結果排卵を防ぎ、精子が子宮にたどり着きにくくすることで受精卵の着床を防ぎ、排卵を制御する事ができるのです。

低用量ピルで子宮内膜症の改善をする

子宮内膜症は本来、子宮の内側にできる子宮内膜が何故か子宮以外の場所に出来る病気で、そこで生理のたびに出血と癒着を繰り返すという症状です。
通常子宮内膜症の治療に使われるのはホルモン剤でが、症状がひどい場合は手術の必要もあります。

トリキュラーなどの低用量ピルを長期間服用する事によって、卵胞ホルモンの影響を受けて増殖する子宮内膜症の症状の進行を食い止め改善することができます。ピルを使用することによって生理の回数を減らし、子宮内膜症の卵巣のう腫が小さくなり手術を回避することができる場合もあります。

トリキュラーは体への負担がとても少なく、徐々に女性ホルモンを整えてくれます。ピルの使用に抵抗のある方でも安心して使用することができますので、正しい家族計画・予想していない妊娠を避けるためにもトリキュラーの使用を是非お薦めします。

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